メッセージ

駐インドネシア日本大使
石井正文氏

ことし、日本とインドネシアは国交樹立60周年を迎えます。1958年1月20日に、両国の外務大臣が日・インドネシア平和条約に署名し、同年4月15日の批准書の交換を経て国交が樹立されました。それから60年間、両国は、「戦略的パートナー」として幅広い分野で関係を強化してきました。
60周年のことし、この関係をさらに深く、広くし、未来の世代に引き継ぐ機会にしたく、「共通の未来に向けて:共に働き、共に前進する」をキーメッセージとして、皆さまとも力を合わせていきたいと思っています。
60周年を盛り上げるために、東ジャワ州の男子高校生が、ロゴマークを作成してくださいました。これら将来を担う若者の友好の層を広げるべく、インドネシア各地で多くの行事が予定されています。詳細は、特設ホームページを御覧下さい(https://www.60jpid.com/)。
個人的なことになりますが、私は、平和条約署名2カ月前の1957年11月に生まれ、ちょうど60歳になりました。両国の60周年をお祝いすることし、インドネシアで大使として活動できることを運命に感じています。皆さまのご協力も得て、素晴らしい年にしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。